・韓国メディアが取り上げた『ジンに夢中になった、タイの男性俳優たち』という記事をご紹介。
・彼らは、BTS(防弾少年団)のジンへの愛を堂々と公開し、一ファンとして、様々な“推し活”を楽しんでいるよう。
・タイの男性たちをも魅了する、ジンのイケメンぶりは、今や世界の共通認識なのだ。
ある韓国メディアが、BTS(防弾少年団)のジンがタイの男性俳優たちを魅了していると伝えている。
ジンの大ファンである彼らは、女性ファンにも負けないくらい、ジンへの愛情を堂々と披露しているようだ。
今回ご紹介する内容は、韓国メディアのスターニュースの「ジンに夢中になった、タイの男性俳優たち」という記事から。
ジンは、タイでは“ファンボーイ”、つまり“男性ファン”を集めることで有名なのだという。彼らは、どんな“推し活”を楽しんでいるのだろうか。
記事の中では、インドの芸能メディアBollywood Lifeが「この俳優は、ジンの一番の大ファン」として紹介した、タイの俳優Maxkyの推し活の様子を取り上げている。
彼とBTSの出会いは、ダンスカバーをする曲を探している時のことだそう。
最初に知った曲は『MIC Drop』で、最愛のジンと出会ったのは『FAKE LOVE』。そんな彼は、今や専らジンの虜に。
その熱い思いは、彼がYouTube(ユーチューブ)チャンネルで公開している映像を見ればよくわかる。
『Butter』のMVリアクション映像では、ジンが登場する度に反応し、「彼のイケメンぶりにお手上げ！」と言わんばかりの表情を見せる。
さらには、その『Butter』のMVに出てくるジンを自ら再現する映像も。
彼はジンに成りきるため、メイクとヘアスタイリングを自ら行い、ジンの衣装に似た白いスーツを着て登場する。
大好きなジンのスタイルを体現する彼は、まさに「真のジンファン」だと言える。
ジンへの深い愛情を見せるMaxkyの他にも、タイの有名俳優であるJa Phachara SuansriとChalongrat Novsamrongは、ジンの等身大パネルを間に挟み、「あまりにもハンサムすぎて顔を見れない！」と、ジンの眩しいルックスに感心する。
また、Nut Supanutも「ジンが推しだ」と告白した一人。彼は、自身のYouTubeアカウントで推し活を楽しむ様子を公開している。
BTSのPOPUP STOREを訪れた際は、ジンの着用したカーディガンを見つけて大興奮。
その他にも、ジンのキャラクターがデザインされたグッズを手に取り、嬉しそうな表情を見せる。
続いてBT21のショップへ移動すると、そこでもジン考案キャラクターである、RJのグッズを購入していく。
そんな光景は、ジンファンなら「だよね！」と共感しかないはず。まさに彼は、ジンの推しとして正しい姿を披露している。
彼らが堂々と「ジンが推し」「ジンは最愛」と伝える行動は、ジンが男女関係なく人気であることを証明し、彼のイメメンぶりが、今や世界の共通認識であることを実感させてくれる。
タイの男性俳優からも熱烈な愛を受けるジン。男性をも魅了する魅力満載の彼は、軍隊でも人気の存在となっているに違いない。
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