1月6日、Netflix(ネットフリックス)公式YouTube(ユーチューブ)チャンネルが、『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~(邦題/Netflix/2022/以下、ザ・グローリー)』のビハインドコメントを公開しました。
『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~(邦題/Netflix/2022)』(画像出典:Netflix Korea 公式Twitter)
映像には、キム・ウンスク作家をはじめアン・ギルホ監督、ソン・ヘギョ、イム・ジヨン、イ・ドヒョン、ヨム・ヘランが出演。
それぞれ各場面を振り返る中、ソン・ヘギョが露出シーンに対する当時の思いを明かして注目を浴びています。
ソン・ヘギョの新作ドラマ『ザ・グローリー』とは
『ザ・グローリー』は、高校時代のいじめにより、心に深い傷を負った1人の女性が、人生をかけて緻密に準備した徹底的な復讐と、その渦に陥っていく人々の話を描いた物語。
ソン・ヘギョが被害者のムン・ドンウンに扮し、長年に渡り復讐の機会を待って実行する主人公を完璧に演じきりました。
2部構成になっており、現段階ではシーズン1のみ公開された状況ですが、彼女の熱演ぶりに熱い視線が寄せられています。
ムン・ドンウンに扮したソン・ヘギョ(画像出典:Netflix Korea 公式Twitter)
話題の下着姿・・ソン・ヘギョが伝えたかったメッセージ
ビハインドコメントでは各シーンが流れ、出演者が当時の心境を振り返りました。そんな中、話題となったのが、ソン・ヘギョが下着姿になった場面のエピソード。
学校暴力により全身に負った傷跡を見せるため服を脱ぐのですが、キム・ウンスク作家はキャスティングの段階で彼女に露出シーンがあることを説明したそうです。
その時のソン・ヘギョの回答が、「ウンスクさん、私に2カ月だけください」、「もう少し痩せないと」というものだったのだとか。
「綺麗な身体ではなくやつれていて、見る人に哀れに思ってほしかった。そこがフォーカスされないといけないと思った」と、ダイエットを決意した理由を明かしました。
そして役を演じるにあたり、「“美しくいなければ”という考えは全くなかった。“あまりにも無関心過ぎるかな”と思ったこともあったけれど、ドンウンにはそれが合っている気がして、今回の作品では外見に気を使わなかった」と語っています。
ソン・ヘギョの露出シーン(画像出典:Netflix『ザ・グローリー』)
露出シーンを敬遠してきたソン・ヘギョ
そんなソン・ヘギョ、実はこれまで露出を敬遠してきたのをご存じでしょうか。
長年ロマンスジャンルのヒロインを演じてきた彼女なら、相手役とのラブシーンを経験していてもおかしくはないのですが、肌を見せたのは映画『ファン・ジニ(2007)』の時のみでした。
映画『ファン・ジニ(2007)』で露出シーンのあったソン・ヘギョ(画像出典:映画『ファン・ジニ』,salgoonews)
なぜなら、彼女自身が決めた条件があったから。
過去にインタビューでその内容について、「露出が激しい役柄を、役者としての地位が確立できてない状態で演じると、露出が演技よりも注目を浴びる」と回答。
「女優という名に恥じない立場であれば演技の1つとして見えるけれど、現段階において(私が脱げば)観客は、そのシーンだけを覚えているだろう」と、まだ演技者としての実力が不足していることを付け加えました。
さらなる挑戦をしたソン・ヘギョ
こうして長年、肌を見せてこなかったソン・ヘギョですが、『ザ・グローリー』ではなんと下着姿で登場。そればかりか美しさを完全に封印し、完璧にムン・ドンウンになりきっています。
『ザ・グローリー』で完璧にムン・ドンウンになりきったソン・ヘギョ(画像出典:Netflix)
“メロクイーン”として知られる彼女が、役者としてさらなる挑戦をした『ザ・グローリー』。
女優としての幅を広げた彼女の活躍から、今後ますます目が離せません。
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