BTS ジミン ©Danmee
世界で最も高い人気を誇るアイドルグループBTS(防弾少年団)が、全員入隊をしている中で、メンバーのジミンが新兵教育修了式で師団長表彰を受賞し、その模範的な軍生活が再び注目を集めている。
ジミンは、2023年12月12日に入隊し、漣川(ヨンチョン)郡の陸軍訓練所に入所。新兵訓練では、体力、射撃、救急法など、あらゆる分野で優秀な成績を収め、師団長表彰を受賞した。
師団長表彰は、全体訓練兵のうち1位に与えられる最高の表彰である。
ジミンは、ファンへの手紙で「(入隊してから)約1カ月という時間が過ぎようとするが、長く感じる時もあるけど、ジョングクがいるから早く感じる時もある」と感想を綴った。
また「皆に会いたい。メンバーたちとは、公衆電話で近況を聞いている。ジョングクも頑張って訓練を受けており、頼りになる存在」と、メンバージョングクの近況も伝えた。
BTSメンバーの模範的な軍生活が話題になったのは、ジミンが始まりではない。
2022年10月ジンは、所属部隊で特級戦士に選出され、早期進級(2カ月)を果たした。また、J-HOPEも特級戦士に選出され、エリート兵士という称号を手に入れた。
(図)Danmee 2PM ジュノ「1月のカレンダーにしたい!1月生まれのK-POPアイドル」調査で1位に
昨年12月に入隊したRMとVも、最精鋭訓練兵に選ばれた。RMは教育修了式で、新兵代表として演説を行い、大きな話題となった。
ステージの上で、華やかなパフォーマンスでファンを魅了したBTSメンバーは、今やその舞台を軍隊に移し、模範的な軍生活で韓国社会を魅了している。
世界の舞台で、数々の偉業を成し遂げ、韓国芸能界に新しい“基準”を作り上げたBTS。ビルボードチャートや全米ツアーはもはや、偉業ではなく、K-POPアイドルの“スタンダード”になっている。その始まりはすべてBTSと言っても過言ではない。
そんなBTSは、軍人としても新しいスタンダードを作ろうとしている。「韓国アイドルなら、模範的でかつ優秀な兵士でなければならない」という厳しいスタンダードをだ。
兵役は、韓国男性にとって最大な義務であり、兵役を忌避する行為は、国民の批判を浴びる。そんな中、BTSは、兵役を全うするという義務を果たすだけでなく、模範的な姿で社会に貢献している。
先日、とあるアイドルグループのメンバーが、虚偽の症状(知的障がい)を訴え、兵役を逃れようとした嫌疑が持たれていると報じられ、韓国中に衝撃を与えた。
その渦中に報じられたBTSメンバーの表彰。韓国国民が感心しているのは、言うまでもない。
(ライター/編集長コラム)
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