≪韓国ドラマOST≫「アバウトタイム~止めたい時間~」、ベスト名曲 「Yesterday」=歌詞・解説・アイドル歌手

≪韓国ドラマOST≫「アバウトタイム~止めたい時間~」、ベスト名曲 「Yesterday」=歌詞・解説・アイドル歌手

≪韓国ドラマOST≫「アバウトタイム~止めたい時間~」、ベスト名曲 「Yesterday」=歌詞・解説・アイドル歌手

<「アバウトタイム~止めたい時間~」OST(サントラ)、今日の1曲>

「アバウトタイム~止めたい時間~」OSTベスト名曲 「Yesterday」

今回も「アバウトタイム~止めたい時間~」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「耳打ち~愛の言葉~」イ・サンユンと、「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」イ・ソンギョンがの共演作。
財閥御曹司のドハは、環境とつらい初恋の経験から不安障害を抱え、相談治療を受けるも上手く進まない。一方、子供のころから人の寿命が見えるミカは自分の寿命が100日だと知る。そんな時2人が病院で出会う。

今日の1曲は、パク・ボラムが歌う「Yesterday」

<歌詞の解説>

「すべてわかっているように そんな目で見ないで 望めなかった 平凡であることを でも仕方ない 心か
ら笑うことも 泣くこともできなかった Everyday」最初の歌詞では、ミカが平凡な日常を送れなかった様子が
伝わる。

※サビ「こんな私に世界はいつも明るくて まぶしさを避けて私は陰に隠れていた 時間の上に私を浮かべて
落ち着くのをただ待っていた」
「あなたに出会うまでは Woo Yesterday」サビでは、ミカが特殊な人生を歩んできたことがわかる。

「私を抱きしめてくれるなら 冷たい胸でもいいなら 最後みたいに 今日が最後になるかのように抱きしめ
て 一人になるのは嫌なのに 慣れてしまった Everyday」ミカのドハに対する思いが伝わる歌詞だ。

※サビのリピート
「あなたが私の名前を呼ぶまでは」

「まだ怖いの 一緒にいると似てくるから そのときあなたが不幸になりそうで」ここから最後のサビへ盛り上
がっていく。

「こんな私にああたは夢のようで 触れれば壊れそうで 瞳に刻んだの そんな私は 変わってもいいのかな
変われるのかな」パク・ボラムの優しく透明感のある歌声でミカの先生な気持ちを歌い上げている。

歌手 パク・ボラム(本名:同じ)は、1994年生まれ。2014年にデビューした女性ソロシンガー。キュートな歌声で女性らしい曲を歌うことが多い。
ドラマのOSTも多く担当しており、これまで「私の期限は49日」、「応答せよ1988」、「W~君と僕の世界~」、「刑務所のルールブック」などがある。

<ネットユーザーの反応>

「パク・ボラムの歌声好き」
「いい曲」
「何回も聞いてる」
「“Falling”も好きだけどこれもいい」
「OST向きの歌声」

「アバウトタイム~止めたい時間~」では、イ・サンユンとイ・ソンギョンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

WOW!Korea提供

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