LE SSERAFIM ©Danmee
大人気K-POPガールズグループLE SSERAFIM(ルセラフィム)のメンバー、キム・チェウォンの活動休止のニュースが伝えられた。
10月16日(月)、所属事務所のSOURCE MUSICは公式ファンコミュニティプラットフォームのWeverseを通じて「LE SSERAFIMのキム・チェウォンは、インフルエンザA型の治療後、回復を目指していたものの、めまいの症状が続いたため今月13日に病院で再診を受けた。そこで当分の間、休息と安静が必要だと診断された」と発表。
続けて「LE SSERAFIMはキム・チェウォンを除く、4人体制で活動を行う予定。活動再開については決まり次第、発表する」とコメントした。
これに先立ち、今月6日(現地時間)に公演のためタイ・バンコクを訪れていた、LE SSERAFIMのキム・チェウォン、ホ・ユンジン、カズハの3人のインフルエンザ感染が判明した。
人気絶頂の中、健康面や精神面において体調不良をきたし、やむを得ず活動休止を選択したK-POPアイドルは彼女だけではない。
ここ近年、体調不良で芸能活動を一時的に中断または、無期限中止するK-POPアイドルが増えている。
5人組K-POPガールズグループRed Velvetのジョイもその一人。
今年4月26日より休養していた彼女は、約2カ月後の6月21日に行われたSBSバラエティ『動物農場』の収録を機に活動再開。
その際、所属事務所は「ジョイはこれまでの休養で健康状態が好転し、担当医師と議論の末、活動復帰を決定した」と発表していた。
また、SHINeeのオニュも健康状態の問題により活動中止することを発表し、多くのファンを驚かせた。
(図)Danmee 宮脇咲良「9月 K-POP女性アイドル 人気No.1決定戦」調査で1位に!
去る6月9日、所属事務所SMエンターテインメントは公式ファンコミュニティを通じて「オニュの体調不良が続き、検診や相談を受けたところ安静と治療が必要だという医師の所見を受けた」と説明。
9月30日より幕を開けた約5年ぶりとなる日本アリーナツアー『SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]』への出演も見送っている。
約4カ月がたった現時点でも活動復帰のニュースは未だ発表されず、ファンの心配は増すばかり。
他にもIVEのレイ、Billlieのスヒョンが同時期に活動休止を発表。IVEのレイは、約1カ月後の5月26日に活動再開を知らせた。
K-POPアイドルというと、食事を抜くなどの無理なダイエットや、毎日深夜にまで及ぶダンスレッスン・歌の練習などで「過労・酷使」というイメージを持つ人も少なくない。
一昔前までは、アイドル本人の体調を顧みない、過酷な重労働がK-POP業界では一般的だったとされている。チームやファンのために我慢してその場を乗り越えるというのが「美徳」という考えが大きかった。
だが最近では、一定期間の休養を取り、メンタルとコンディションをしっかりと整えてから戻るというケースも増えている。
「体があってこそ仕事ができる」という言葉があるように、一定の休養は芸能活動において今や無視できない部分。
自身の体調とは反対に無理に活動するという昔の考え方から、今では休養を取るという考えが重要視され、昨今のK-POP界では「酷使より休養」という変化の兆しが現れているのかもしれない。
(ライター/ダンミ ニュース部)
from DANMEE ダンミ https://ift.tt/b2OcMs4
via IFTTT