ニ度見が基本!BS・CSの各チャネルがゴリ押しする韓ドラ時代劇 5選

ニ度見が基本!BS・CSの各チャネルがゴリ押しする韓ドラ時代劇 5選

MBC『奇皇后 〜ふたつの愛 涙の誓い〜』で主演を務めたハ・ジウォン ©Danmee

ジャンルや制作年を問わず様々な韓国ドラマを放送しているBSとCS。

圧倒的にロマンス作品が多い印象だが、その次に目立つのが時代劇だ。

最終話を迎えたかと思えばすぐに再放送するパターンもあれば、期間をあけて繰り返しお茶の間に届けるケースも。しかもそんなチャンネルが1つや2つではない。

何度放送しようとも、視聴率を獲得できるのだろうか。放送局側の意図は不明だが、繰り返し編成に組み込まれているところをみると、長年韓ドラファンに愛されているという点は間違いないだろう。

そこで本記事では、BS・CSの各チャンネルが、二度見は基本、それ以上観てほしいと言わんばかりにゴリ押しする時代劇の中から、いまだ色褪せない名作を5つ紹介する。

(図)Danmee イ・ミンホ主演「シンイ-信義-」最も胸キュンした‘韓国時代劇作品’1位に!

宮廷女官チャングムの誓い

『宮廷女官チャングムの誓い』(MBC/2003)は、身分の低い生まれであるチャングムが、宮廷料理人を経て王の主治医になるまでの波乱万丈な人生を描いた物語。

『冬のソナタ』(KBS2/2002)をきっかけに第1次韓流ブームが訪れていた時代に、NHKが初めて取り扱った韓国時代劇で、2004年10月にNHK衛星第2テレビジョン(BS2)をとおして韓ドラファンの元へ。

視聴者からの要望により、2005年7月に同チャンネルで再放送、同年10月にはNHKが地上波でお茶の間に名作を届けた。以降、CS・BSで幾度となく編成されている。

朱蒙

『朱蒙(チュモン)』(MBC/2006)は、軟弱な王子チュモンが、様々な試練を乗り越え成長、高句麗を建国し英雄と呼ばれるようになるまでの成長記。

韓国で大ヒット中の作品が日本に入ってくるとして大きな話題を集めたドラマで、初放送は2006年8月。まだ本国でも最終話を迎えていない時期に、KNTVでいち早く編成に組み込まれ韓ドラファンを熱狂させた。

そして翌年4月にはBSフジで日本語吹き替え版が放送、その後同チャンネルで同年10月からも再放送されている。

その他チャンネル銀河など、数多くのチャンネルで今日まで繰り返しラインアップに組み込まれてきた。

善徳女王

『善徳女王』(MBC/2009)は、朝鮮初の女王・善徳(ソンドク)女王がその座に上り詰めるまでの、波乱の半生を描いた物語。悪女ミシルとの戦いが多くの韓ドラファンを魅了したドラマだ。

本作も『朱蒙』同様、KNTVが各テレビ局のトップバッターを飾った。韓国で全62話中28話が放送された段階の、2009年8月29日に日本で初お目見え。

そして2009年10月にBSフジが。以降BSテレビ東京、チャンネル銀河、BS12などでも放送されてきた。

トンイ

『トンイ』(MBC/2010)は、最下層の身分から朝鮮第19代王・粛宗(スクチョン)の側室となり、後の第21代王・英祖(ヨンジョ)の生母となったトンイの生涯を描いた物語。

それまで韓ドラといえば中高年の女性を中心に支持されるものだったが、本作の登場によりお父さん世代まで興味を持つように。

やはりここでもKNTVが先陣を切り2010年に放送、以降、衛星劇場、BSプレミアムなどがその後を追って次々と韓ドラファンの元へ名作を届けた。

BS12やチャンネル銀河、BS-TBSなどでも編成されている。

奇皇后 〜ふたつの愛 涙の誓い〜

『奇皇后 〜ふたつの愛 涙の誓い〜』(MBC/2013)は、元に貢女として連れていかれた高麗出身のヒロインが、元の皇后になるまでの波乱に満ちた物語。

権力争いに一歩も引くことなく、幾度となく訪れる命の危機にも恐れず強く生きる主人公の姿と、運命に翻弄される切ない愛が多くのドラマファンの心を掴んで離さない作品だ。

本記事で紹介したドラマの中では比較的最近のものだが、2014年1月に衛星劇場で日本初放送されるやいなや、同年8月にはNHK BSプレミアムでも取り扱われ、その他BS日テレ、チャンネル銀河、BS12などでもラインナップに加わり、すでに何度も日本のお茶の間で楽しまれている。

(ライター/西谷瀬里)

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