SJ キム・ヒチョル「アイドルは僕の人生ではない」現実とファンタジーのギャップを吐露

SJ キム・ヒチョル「アイドルは僕の人生ではない」現実とファンタジーのギャップを吐露

©Danmee

SUPER JUNIOR(スーパージュニア)のキム・ヒチョル(以下、ヒチョル)が、自身のアイドル活動に対する考えを打ち明け、注目を浴びている。

10月12日、YouTube(ユーチューブ)チャンネル『チョ・ヒョナの木曜の夜』の第37話が公開され、ヒチョルとイェソンがゲストとして出演した。

2人はお互いの性格や関係性などを語り合いながら、微笑ましいケミ(相手との相性)を披露し、練習生時代のエピソードを公開。さらにMCを務めるチョ・ヒョナと共に3人でデュエットするなど、多様な魅力をファンに届けている。

そんな中、ヒチョルは歌を披露した後、「恥ずかしい!照れくさいよ!」とコメント。さらに「ある時からバラエティーで歌を歌うのが恥ずかしくなりました」と話を切り出した。

長年K-POP界の前線で活躍している彼が、一体どうしてそのような感情を抱くようになったのだろうか。どうやらそれは年齢を重ねることで生じた、ビジュアルの変化に関係しているようだ。

ヒチョルは過去を振り返り、「20代の時は鏡を見れば、(自分に)キスしたくなりました。さらにどんなステージでも自分自身が愛らしいし、とても幸せでした」「だけど年齢を重ねていくうちに決まりが悪く、恥ずかしくなりました」と年齢によって変化したアイドル活動への思いについて語った。

さらに「僕はメンバーを見て感じました。みんな本当にかっこいいんです。イェソンは今、40歳です。こんなふうに自己管理するのは簡単ではないんですよ」と、徹底した自己管理を行うメンバーを称賛している。

また、ヒチョルは「イェソンと僕は意見が衝突する部分があります」と打ち明け、視聴者の関心を誘った。

意見の食い違いが生じる原因は、アイドルという職業に関する価値観の違いだという。

ヒチョル曰く、イェソンは日頃からアイドルとしての意識を高く持っており、「私たちは40歳だけど、50歳、60歳になってもアイドルとしてデビューしたのだから、アイドルを維持しよう」というマインドで活動を続けているという。

一方、ヒチョルはそんなイェソンの意見に対し、「僕は脱アイドルをしたいんです。アイドルは僕の職業であって、僕の人生ではありません」と吐露。

SUPER JUNIORのメンバーたちは、このようなアイドルの在り方や現実について、たくさんの話し合いを重ねてきたようだ。

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そんなヒチョルに対し、チョ・ヒョナは自身の過去のエピソードを引き合いに出しながら、「お兄さんは最初からとってもかっこいいじゃないですか。そしたら、年齢を重ねる自分の姿も受け入れなければいけません」と助言した。

しかし、ヒチョルは「でもそれは簡単じゃないよ。ファンが好きなのは20代のビジュアルで、当時の雰囲気を持つ自分だけど、僕はそれを維持することができない」とし、理想と現実のギャップを告白。

また、「お酒を全部やめて、炭水化物をやめればいいんだけど、それはイェソンがしていること。僕はそれをする自信がありません。幸せを失っていく感じがするので」と素直な気持ちを打ち明けた。

アイドルは人々にファンタジーを与え、幸せを届ける職業。ヒチョルは長年にわたり大人気K-POPアイドルとして、多くのファンを笑顔にしてきた。

しかし時を重ね、現実とファンタジーのギャップに葛藤するうちに、一人の人間として自身の幸せを優先したいと考える瞬間も増えてきたようだ。

そんな彼の告白はネット上でも話題となり、さまざまな反応が寄せられている。

韓国オンラインコミュニティーには、

「”アイドルは職業”という部分がすごく理解できる。職業と人生は切り離せない存在だけど、2つは同じものじゃないもんね」

「どんな分野でも長くなればなるほど、自己管理をするのが大変だよね」

「2人とも違う魅力を持っていて素敵!」

「ヒチョルの過去の姿を好きなファンも多いけど、今の姿が好きな人もたくさんいるよ」

と、ヒチョルの発言に対する共感や、応援の声が続々と投稿されている。

(ライター/松原紗乃)

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