BLACKPINK リサ ©Danmee
BLACKPINK(ブラックピンク)の再契約の可否が注目を集める中、リサが仁川空港に姿を現し、マネージャーや警備員など事務所スタッフの同伴なしでパリに出国した。
再契約議論中の一人出国はメディアでも大きく取り上げられたが、さらに話題となったのはその出国理由だ。
リサは今月末、パリの3大キャバレーに数えられる『クレイジー・ホース』の舞台でパフォーマンスを披露する。
『クレイジー・ホース』は女性と芸術をテーマにした、セクシャルパフォーマンスショーだ。この舞台にK-POPアーティストが出演するのは、リサが初。
彼女は9月28日(現地時間)からの3日間、計5回の単独ショーに参加する予定であり、今回の出国は『クレイジー・ホース』への出演のためとされている。
これに先立ち、9月25日にリサは自身のインスタグラムを更新し、ステージの準備の様子を公開した。
公開された写真には真っ青な光の中で、ダンスを踊るリサの姿が収められている。
合わせて投稿された動画の中で彼女は、セクシーなウェーブダンスと共に抜群のスタイルを披露。熱心に練習に取り組み、ファンの視線を引きつけている。
そんな『クレイジー・ホース』へのリサの出演に、彼女の新しい姿が見られると期待の声が上がる一方、一部の韓国女性ユーザーを中心に反発や憂慮の声が高まっている。
『クレイジー・ホース』の公演には女性の体に照明を当て、体のラインを際立たせる演出の他、刺激的なストリップパフォーマンスが登場する。
女性ダンサーたちは扇情的な衣装やダンスでステージを進行することから、女性の性の商品化であるという指摘も少なくない。
また、高い芸術性が評価されている一方、2015年に韓国公演が行われた際には、映像物等級委員会により、青少年閲覧不可とされたこともあるという。
そのため、『クレイジー・ホース』に対するわいせつ議論が巻き起こり、現在世間からはさまざまな反応が寄せられているのだ。
ではなぜ、リサは『クレイジー・ホース』のステージに立つ事になったのか。
『クレイジー・ホース』の関係者は、雑誌ELLEのインタビューで、リサの出演過程について明かしている。
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関係者によると、リサは観客として公演を何度も訪れており、出演を交渉したところ、本人が快く応じてくれたという。
『クレイジー・ホース』側は現在、新規顧客として若い女性層の流入を狙っている。そのため、世界中の若者から支持されるリサの出演が、新規顧客流入の追い風になると期待を見せた。
同関係者は「我々のショーが、女性たちの自負心、自由、好奇心を象徴する。この公演を通して、リサもその“象徴”を見せてくれるだろう」と付け加える。
しかし、一部のネットユーザーは、リサの『クレイジー・ホース』出演を、”有害な影響力”と表現。
グローバル人気を獲得し、絶大な影響力を誇るリサであるだけに、若者たちへのネガティブな影響を懸念する人も少なくない。
オンラインコミュニティーのコメント欄には、
「リサの影響力を有害に使っている」
「所属事務所のYGは一体、何をしているの?」
「セクシーなのは素敵だけど、ネガティブなイメージもつきそう」
「K-POPアイドルが性的なパフォーマンスをする必要がある?」
「YGはアーティストをまとめる能力がないのか」
と、出演に対する疑問の他、事務所に対する怒りや反発の声が並んでいる。
また、リサはCELINE(セリーヌ)のグローバルアンバサダーとしても活躍していることから、「CELINEの反応も気になる」という意見も登場した。
リサの所属するBLACKPINKは、YGとの再契約を巡り、連日その動向が話題となっている。
フランスへの一人出国だけではなく、『クレイジー・ホース』への出演が彼女の独立や移籍を示唆するものであるのか、世間の注目が集まっている。
(ライター/松原紗乃)
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