≪韓国ドラマOST≫「その年、私たちは」、ベスト名曲 「まだ好きなんだ」=歌詞・解説・アイドル歌手

≪韓国ドラマOST≫「その年、私たちは」、ベスト名曲 「まだ好きなんだ」=歌詞・解説・アイドル歌手

≪韓国ドラマOST≫「その年、私たちは」、ベスト名曲 「まだ好きなんだ」=歌詞・解説・アイドル歌手

 

<「その年、私たちは」OST(サントラ)、今日の1曲>

「その年、私たちは」OST「まだ好きなんだ」

今回から「その年、私たちは」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「パラサイト 半地下の家族」のチェ・ウシクと、「梨泰院クラス」のキム・ダミが出演する作品。
広告代理店に勤めるヨンスと、イラストレーターとして活躍するウンはかつての恋人同士。高校時代に撮影したドキュメンタリーが人気となり、2人は再会することに。

今日の1曲は、ヤン・ヨソプが歌う「まだ好きなんだ」

<歌詞の解説>

「しくしくと泣く心の声 君に会うたびに 心の中に聞こえるようで ぴくりとも動かない君の表情が どう
して君が去ってから こんなにも思い浮かぶのだろう なかなかつかめないのが恋というものなのかな どう
して僕は 自分の気持ちさえも思うように 動かせないのだろう」最初の歌詞では、去って行った人へのいろ
いろな感情が見える。

※サビ「僕たちはあんなに近くにいたのに 2人とも全然いい日々を送れなかった」
「後悔しないように 思いきり愛せた日に 僕たちは何をしていたのだろう 愛していたというくせに 僕は
まだ君が好きなんだ」サビでは、当時の恋を思い出し自分の行動を悔いている様子が伝わる。

「隠したい表情が 君の前に立つと どうして隠せないのだろう 背を向けてもなぜか未練が 君のそばから
ずっと離れずにいるのだろう 時に恋しくてたまらなくても 時に憎く思って どうして君なんだろうと お
もうばかりで」気持ちを隠せないつらさが表現されている。

※サビのリピート
「もしも僕たちが別れずに ただ離れていた時間だけが 存在していたら 僕たちは互いに同じ気持ちでいた
のに 誰も近づけなかったんだ 毎日お互いの時間を思い浮かべながら 何ともないふりをしていた
愛していたというくせに 僕はまだ君が好きなんだ」ヤン・ヨソプの透き通るような歌声で、2人の純愛を歌い
上げる。

歌手 ヤン・ヨソプ(BEAST)は、1990年生まれ。アイドルグループBEASTのメンバーとして2009年にデビューした。現在はミュージカル俳優としても活躍しており、ドラマのOSTにもソロ歌手として参加している。
参加したOSTは「マイ・プリンセス」や「花郎」、「仮面の王 イ・ソン」、「その年、私たちは」などがある。「

<ネットユーザーの反応>

「やっとこの曲が聞けた」
「ヤン・ヨソプの曲待ってた」
「すごく感動した」
「歌声に癒された」
「聞き飽きない歌声」

「その年、私たちは」ではチェ・ウシクとキム・ダミの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

WOW!Korea提供

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