≪韓国ドラマOST≫「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」、ベスト名曲 「心注意報」=歌詞・解説・アイドル歌手

≪韓国ドラマOST≫「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」、ベスト名曲 「心注意報」=歌詞・解説・アイドル歌手

≪韓国ドラマOST≫「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」、ベスト名曲 「心注意報」=歌詞・解説・アイドル歌手


<「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」OST(サントラ)、今日の1曲>

「気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!」OST「心注意報」

今回も「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「キム秘書はいったい、なぜ?」、のパク・ミニョンと、「わかっていても」のソン・ガンらが出演する作品。
ハギョンは社内恋愛でひどい破局を迎え、社内恋愛後遺症を抱えていたが、ある日別の場所で働いていたシウを同じチームに迎えることに。そしてシウは先輩であるハギョンに惹かれ始める。

今日の1曲は、ONEW(SHINee)が歌う「心注意報」。

<歌詞の解説>

「初めは君と僕 互いに違ったんだ 同じでいられなくても きっと僕たちは少しずつ互いを見つめて 少しずつ似ていく 互いを想って近づいているんだ きっと恋なんだろう」最初の歌詞では、シウの視点からの恋心が表現されている。

※サビ「そばにいてほしい 君の全ての日々の 心休まる場所でありたい 君を笑わせたい いつもここにいるから 何も言わなくても 感じられるように 突然訪れて僕の心を満たしてくれた あなた」サビでは、ハギョンのために尽くしたいと思う気持ちが伝わる。

「つらかった僕たち 震える季節を過ぎて 一緒に歩いている道で ときめいている きっと恋なんだろう」ハギョンへの想いが恋だと確信に変わっていく。

※サビのリピート

「見つめていて 知らないうちに君の名前を呼んでいる 説明できないこの気持ち 届くのかな」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

「もっと近づいて 君へ向かうこの気持ちを 伝えたい 感じられるように もっと近づいて 君の小さな心も 聞こえるように いつでもその場所で 突然訪れて僕の心を満たしてくれた あなた」ONEWの温かく優しい歌声で、シウの優しい気持ちが表現された1曲。

歌手 ONEW(本名:イ・ジンギ)は、1989年生まれ。2008年に5人組の「SHINee」のメンバーとしてデビュー。2020年に除隊している。ソロではこれまで「ミスコリア」や「花ざかりの君たちへ」、「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」などのOSTに参加している。

<ネットユーザーの反応>

「雨の日に聞きたくなる曲」
「ONEWの声が聞けて嬉しい」
「心が温まる」
「彼の歌声はすてき」
「もっとこの曲知ってほしい」

「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」ではやパク・ミニョンとソン・ガンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

WOW!Korea提供

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