カメラに向かって懺悔・・ LE SSERAFIM 宮脇咲良、なんとHYBE社屋のエレベーターを破壊！ せっかちすぎて閉じるボタンを連打したら・・ 韓国生活にすっかり慣れた彼女ならではの失態に爆笑
LE SSERAFIM サクラ（宮脇咲良）が、HYBE社屋のある設備を破壊していたことが明らかに。韓国生活にすっかり慣れたサクラならではの（？）やらかしに、爆笑の声が上がっている。
動画はこちら【該当シーンは21分34秒頃～】
サクラは現在、単独バラエティ番組「겁도 없꾸라（怖いもの知らずクラ）」に出演中。4月19日に公開された第22話では、サクラが以前から共演したかったという日本人K-POPアイドルのBilllie ツキとKep1er マシロをゲストに迎え、3人でK-フェスティバルを楽しんだ。
そんな番組の後半、韓国料理を囲んで話に花を咲かせた3人は「韓国生活に適応したと感じる瞬間」を明かした。サクラは以前このテーマについて、エレベーターの閉じるボタンを連打するようになった時に韓国に適応した感じると明かしていた。というのもこの行動は、何事も早く進めたい韓国人の気質を顕著に表した「韓国人らしい行動」として知られているのだ。サクラも、韓国生活に適応した結果性格がせっかちになり、この行動を取るようになったという。
しかし、このせっかちな行動のせいでサクラがある失態を犯していたことが判明した。撮影前日、HYBEの社屋を訪れたというサクラはいつも通りエレベーターの閉じるボタンを連打していたという。すると次の瞬間、なんとボタンが取れてしまったというのだ。サクラは、「ボタン壊したのは私です…」とカメラに向かって懺悔した。
しかし、完全に自分のせいだと言い切るつもりはないようだ。「他の所属アーティストの方が閉じるボタンをどれほど強く押したのか… 私は少し押しただけなのに」と言い訳して、現場を笑わせた。
