パク・ソジュン主演「京城クリーチャー」、グローバル非英語部門TOP10で3位…パーティーは5日に公開

パク・ソジュン主演「京城クリーチャー」、グローバル非英語部門TOP10で3位…パーティーは5日に公開

パク・ソジュン主演「京城クリーチャー」、グローバル非英語部門TOP10で3位…パーティーは5日に公開


「京城クリーチャー」が、グローバルファンたちの注目を受けている。

Netflixシリーズ「京城クリーチャー」は、時代の闇が一番濃かった1945年春、生存がすべてだった2人の若者が貪欲の上に誕生した怪物に立ち向かう物語だ。

「京城クリーチャー」はグローバル非英語部門TOP10で3位を達成した。また、ブラジル、アルゼンチン、シンガポール、日本、タイ、フランス、オーストラリアを含む世界69か国でTOP10になり、話題性を立証した。


この中でNetflixは3日、シーンスティラーのスチールカットを公開した。公開された写真の中には、1945年の春を生きていた人たちが背負っていた多様な運命と因果が込められている。まずチャン・テサン(パク・ソジュン)が第1地の情報通として活躍している本町通りの人物たちが目に入る。パク・ジファンはテサンが運営する質店”クムオク堂”のマネージャーク・ガプピョン役で特有のとぼけたことを言う演技で劇中に活気を加えた。オク・ジャヨンは情報が行き交う秘密の空間”月光バー”の店員ナ・ヨンチュンとして、カリスマを見せている。アン・ジホはクムオク堂の末っ子職員パク・グンを演じ、視線を捕らえた。

「まるでその時代を経験したかのように感じさせてくれるキャラクターに惹かれた」とチョン・ドンユン監督の言葉のように、個性あふれるキャラクターに完璧に扮した俳優たちの激動の時代を生きていく人物たちの情と笑いを描き、物語をより多彩に描いている。

暗い欲望の顔を代表する人物もいる。チェ・ヨンジュンは医学部出身の軍人であり、オンソン病院の実質的ン責任者である加藤中佐を演じ、狂気の混じった眼差しと執着を持った人物を完璧に演じた。

キム・ドヒョンは前田(スヒョン)の夫であり、テサンを脅迫しオンソン病院に侵入することにした張本人である市川刑務官を演じ、無慈悲なキャラクターを消化した。

「京城クリーチャー」のパート2は明日5日にNetflixで公開される。

WOW!Korea提供

続きを見る

korepoカテゴリの最新記事