≪韓国ドラマOST≫「社内お見合い」、ベスト名曲 「恋なのかも」=歌詞・解説・アイドル歌手(動画あり)

≪韓国ドラマOST≫「社内お見合い」、ベスト名曲 「恋なのかも」=歌詞・解説・アイドル歌手(動画あり)

≪韓国ドラマOST≫「社内お見合い」、ベスト名曲 「恋なのかも」=歌詞・解説・アイドル歌手(動画あり)

≪韓国ドラマOST≫「社内お見合い」、ベスト名曲 「恋なのかも」=歌詞・解説・アイドル歌手

<「社内お見合い」OST(サントラ)、今日の1曲>

 

今回から「社内お見合い」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「ホンチョンギ」のアン・ヒョソプと「悪霊狩猟団カウンターズ」のキム・セジョンが出演する作品。
“顔の天才”CEOのテム(アン・ヒョソプ)は祖父から言われしぶしぶ見合いの席に行くことになる。そこで、ヨンソ(ソル・イナ)に頼まれて代わりにやってきたハリ(キム・セジョン)に出会う。

今日の1曲は、MeloManceが歌う「恋なのかも」

<歌詞の解説>

「君と一緒にしたいことを想像するのが 最近の僕の日常になって 君が楽しんでいる姿を見ていると
自然に笑顔になれる 君の行動にときめいて心が乱される 眠れない夜が増えて」最初の歌詞では、テムのハ
リへのまっすぐな気持ちが伝わる。

※サビ「これは誰が見ても恋だろう 一日中一緒にいると飽きるはずなのに 僕は帰っても君の事ばかり
やっぱり恋なのかも」サビでは、明るいメロディーに乗せて恋心をポップに歌っている。

「君としたいことをいろいろ思い浮かべながら 一日を過ごす日が増えていくんだ」恋に落ちて日々楽しみに
している様子が分かる。

※サビのリピート

「君の幸せそうな姿を見ていると 僕もつられて笑顔になれるけど これならわかってくれるだろう 君も勇
気を出してくれるよね 僕だけの想いじゃないなら 僕たちは恋愛するほうがいい やっぱり恋なのかも」
MeloManceの明るい曲調と優しい歌声でポップに恋する気持ちを歌い上げる。

歌手 MeloManceは、2015年にデビューした男性2人のデュオグループ。メンバーは作曲、ピアノを担当しているチョン・ドンファン、作詞、作曲、ボーカルを担当しているキム・ミンソク。これまで「この恋は初めてだから」や、「ミスター・サンシャイン」、「花遊記」、「ユミの細胞たち」、「私たちのブルース」などがある。

<ネットユーザーの反応>

「この曲メロディーも歌詞も好き」
「明るくて歌いやすい」
「口ずさみたくなるメロディー」
「この2人にお似合いのラブコメ」
「歌とドラマがピッタリ」

「社内お見合い」ではアン・ヒョソプとキム・セジョンの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。

 

WOW!Korea提供

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