ウォノ（WONHO）、『BLUE』セルフカメラのミュージックビデオ公開
歌手ウォノ（WONHO）がグローバルファンのために準備したプレゼントを公開しました。
ウォノ（WONHO）は最近、自身のYoutubeチャンネル「ohhoho」を通じて、2021年に発売したセカンドミニアルバム『Blue Letter』タイトル曲「BLUE」スペシャルミュージックビデオを掲載しました。
公開されたミュージックビデオはウォノ（WONHO）が直接撮影したセルフカメラ映像で、タイトルにふさわしく涼しいブルートーンの背景で「BLUE」のリップシンクを披露するウォノ（WONHO）の姿が収められています。
今回のスペシャルミュージックビデオは、ウォノ（WONHO）が4月に総合アーティストIPプラットフォームワンダーウォールと共に発売したフォトブック“DumbStruck”撮影現場の映像です。
ジーパンに赤い野球ジャンパーを合わせたカジュアルなスタイリングと一緒に登場したウォノ（WONHO）は、ブルーでトーンを合わせたテニスラケットとボールを使って様々なポーズをとったり、画面を見て子供のように明るく笑ったり、いろいろな表情を見せています。
ウォノ（WONHO）は清涼感たっぷりのビジュアルで、多彩な表情演技を繰り広げ、『BLUE』が抱いている涼しい季節感を完璧に表現しています。また音楽に合わせて『BLUE』の振り付けを披露し、かわいい魅力を誇っていました。
所属事務所によると、『BLUE』は魅力的なギターとベース、ドラムのリズミカルなグルーヴが調和したポップダンス曲で、憂鬱感と海の青を象徴する『BLUE』の二重的表現を通じて明るく希望的なメッセージを込めています。
WOW!Korea提供
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