「白と黒のスプーン2」で話題のイム・ソングンシェフ、過去の飲酒運転を告白し…TV局の損切り→登録者離脱へ

「白と黒のスプーン2」を通じて注目を集めたイム・ソングンシェフが、過去飲酒運転の前歴を告白し騒動の中心となった。TV局たちはもちろん、大衆の冷ややかな反応が続き上昇性を見せていた彼の放送の歩みにも制動がかかる雰囲気だ。
イム・ソングンは去る18日、自身のYoutubeチャンネルに「飲食そして飲酒」という映像を掲載した。彼は「5~6年前から酒に気を付けている」とし、「良くないこともあった。酒が好きで失敗をした。10年にわたって3回飲酒運転をした」と告白した。
最近5~6年前に飲酒運転をし、免許取り消しまで至ったと明らかにした。イム・ソングンは該当の映像で酒を飲みながらこのように打ち明け、視聴者の眉間にしわを寄せさせた。
視聴者たちの反応は冷たかった。該当の映像には「その話を酒の瓶を置いて自然な会話のような演出に驚愕した」、「少なくとも酒の広告は受けてはいけない」、「飲酒運転3回はダメだ」などの批判のコメントが続いた。
Netflix料理サバイバル番組「白と黒のスプーン2」の最大のヒットに選ばれ、ホームショッピングなど多数の番組出演を控えていたイム・ソングンシェフのTVの歩みも「オールストップ」となった。
JTBC「知ってる兄貴」とKBS2「ピョンストラン」はイム・ソングンの出演をキャンセルした。MBC「全治的おせっかい視点」は出演分を放送しないと立場を明らかにした。これ以外にもMBC「遊ぶなら何する?」、SBS「同床異夢2」などが出演について議論中だ。
大衆の反応も変わった。「白と黒のスプーン2」公開前まで約30万人ほどだったYoutubeチャンネル「イム・ソングン イムチャンTV」登録者数は最近100万人を控えていた。しかし飲酒運転の告白以降、登録者数は急減した。去る20日午前基準で96万3000人となり、約3万人が離脱した。
否定的な世論が続くと、イム・ソングンは去る18日Youtubeチャンネルに「飲酒運転はどんな理由でも言い訳のできない私の過ちでありミス」とし、「最近過剰な愛を受けることとなり過去の過ちを秘めたまま活動することが僕を信じてくれる皆様に対する欺瞞(ぎまん)であり、礼儀ではないと考えた」と謝罪文を掲載した。去る19日にはSNSを通じて「速やかに謝罪放送を準備する。くださった愛をゆっくりお返しする」と伝えた。
しかし飲酒運転を告白した方法から謝罪過程までコンテンツを活用しようとしているのではという冷たい視線が続いている。彼は最近あるバラエティー番組に出演し、「放送をよくわかっている」と話したが、世論はまだわからないようだ。
去る19日、日曜新聞によるとイム・ソングンは該当のメディアが飲酒運転の前歴について取材を要請した直後にYoutubeチャンネルに映像を掲載した。一部では”取材が始まると”イム・ソングンが先制するように対応したのではないかという反応も出ている。
TV局などでは今回の対応がむしろ悪手だったという評価だ。親近感のあるイメージだったが、飲酒運転と免許取り消しなど個人的な騒動を隠したまま活発な放送活動を行っており、さらに酒類の広告まで行ったという点は軽率だったという指摘だ。
騒動が拡散されるとイム・ソングンは酒類の広告関連の映像を削除し、予定されていたファンミーティングのお知らせもまた下げた状態だ。イム・ソングンは「受けた愛を返さなければ」と持続的な活動を予告したが、すでに背を向けた世論を取り戻せるのかは未知数だ。
WOW!Korea提供



