≪韓国ドラマNOW≫「二度目の裁判」第5話、チソン、政財界の闇を撃つ…兵役不正暴露で視聴率2桁突破=視聴率10.0%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「二度目の裁判」が2桁視聴率を突破した。
17日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、前日に放送されたMBC金土ドラマ「二度目の裁判」第5話の全国視聴率は10.0%を記録した。これは、10日に放送された第4話の5.8%を大きく上回る数字で、自己最高視聴率となる。
「二度目の裁判」は、大手ローファームの操り人形として生きてきた“腐敗判事”イ・ハニョンが、10年前に回帰し、新たな選択によって巨悪の断罪に挑む過程を描くドラマだ。
第5話では、政財界の兵役不正台帳を暴露したイ・ハニョン(チソン)が、宿敵カン・シンジン(パク・ヒスン)がいるソウル中央地裁行きの切符を手にし、巨悪の中心部へと踏み込んでいく物語が描かれた。
この日の放送では、イ・ハニョンが政財界関係者の兵役不正名簿を入手するに至った経緯が明かされ、緊迫した展開が続いた。廃品回収業を営む母シン・ナムスク(ファン・ヨンヒ)から台帳を受け取ったハニョンは、いつの間にか後をつけてきたクァク・スンウォン(パク・ゴニル)から突然襲撃を受ける。
彼の目を見たハニョンは、前の人生で自分を殺した人物がクァク・スンウォンだったことに気づいた。人が集まり始めると、クァク・スンウォンは逃走し、ハニョンは台帳を探していたのがイ・チャンヒョ(チェ・ホンイル)ではなくカン・シンジンだったことを知る。前世の因縁が現実でもつながり、緊張感はさらに高まった。
台帳を手に入れられなかったカン・シンジンは、危機を逆手に取り、イ・ハニョンを試した。部下のキム・ジンハン(チョン・ヒテ)を通じ、「台帳を渡せばソウルへ送る」と懐柔を試みたが、ハニョンはきっぱりと拒否した。「後悔しないのか」という問いに、ハニョンは「人は死ぬ瞬間になって初めて、本当の後悔をする」と言い放ち、前の人生とは変わった姿を見せた。
その足でチュンナム地裁の院長ペク・イソク(キム・テウ)のもとを訪れたハニョンは、彼の後押しを受けて台帳を暴露し、巨悪に正面から挑んだ。
イ・ハニョンの暴露により、元大統領パク・グァント(ソン・ビョンホ)の隠れ家スオジェは大騒ぎとなった。大きな計画を共にしていたカン・シンジンは、台帳の管理に失敗したうえ、名簿に追加人物がいることを報告しなかった責任を問われ、頭を下げることになる。その場で、パク・グァントを中心とする第3期内閣の法務部長官内定者ウ・ギョフンは、カン・シンジンの卑しい出自を持ち出し、彼の自尊心を傷つけた。
カン・シンジンは、「イ・ハニョンが家柄コンプレックスのせいで衝動的に台帳を暴露したのではないか」というキム・ジンハンの言葉に妙な共感を覚えつつ、クァク・スンウォンを使ってイム・ジョンシク(キム・ビョンチュン)を脅し、イ・ハニョンの首を絞めていく。
前世の宿敵カン・シンジンに呼び出され、食堂へ向かったハニョンは、復讐心を隠し、「私は立ち退き民の息子です」と自己紹介して警戒心を和らげた。そして「私はどんな人間に見えますか」という質問に、「私を導いてくださる方だと思います。主席にとって必要な人間になります」と答えた。これに対しカン・シンジンは、ウ・ギョフンを長官聴聞会の前に失脚させてほしいという密かな宿題を与えた。
一方、キム・ジナ(ウォン・ジナ)は、国外脱税の容疑で拘束されたチャン・テシク(キム・ボムレ)の令状実質審査で駆け引きを繰り広げたが、彼の釈放を阻止することはできなかった。その後、療養病院にいる父を訪ね、「今からが本当の始まり」と語り、強い決意を見せた。キム・ジナとチャン・テシクの間に隠された過去にも関心が集まっている。
また、兵役不正に関与した人物たちが次々と検挙され、司法界には改革の風が吹き始めた。剛直な判事ペク・イソクは、新大法院長の招きを受けソウル中央地裁に赴任し、信頼する後輩イ・ハニョンとイム・ジョンシクを連れて行った。これを受け、カン・シンジンはイ・ハニョンとペク・イソクの動きを監視するスパイ、キム・ユンヒョク(チャン・ジェホ)をソウルに呼び寄せ、ハニョンがソウルでも「ウ・ギョフン失脚」という宿題を果たすか見守ることにした。
放送のラストでは、イ・ハニョンがヘナルローファームを訪ね、巨悪一掃に向けた次の一歩を踏み出した。ユ・ソンチョル(アン・ネサン)の代表室へ向かいながら、「あなたは今回の人生でも私を選んだ。今回の人生のあなたの運命は、私が決める」と誓うエンディングは、敵陣の真っただ中に飛び込んだハニョンの行方に、視聴者の期待を高めた。
「二度目の裁判」第6話は、同日午後9時50分に放送される。
WOW!Korea提供



