パク・ソジュン、“チェ・ウシクに演技面でインスピレーションを受ける。タイプが違ってお互いに羨ましがる”

パク・ソジュン、“チェ・ウシクに演技面でインスピレーションを受ける。タイプが違ってお互いに羨ましがる”

パク・ソジュン、“チェ・ウシクに演技面でインスピレーションを受ける。タイプが違ってお互いに羨ましがる”

俳優パク・ソジュンが演技面でのインスピレーションを受ける俳優に対する質問に慣れたようにチェ・ウシクをあげた。
パク・ソジュンは18日、ソウル市鍾路(チョンノ)区のあるカフェで映画「ドリーム」関連のインタビューを行った。
「ドリーム」でパク・ソジュンが引き受けた役割はサッカー選手出身でホームレスワールドカップ監督のホンデ役だ。前途有望なサッカー選手ホンデは、実は「万年2等」という劣等感を持つ人物。彼はホンデに対して「劣等感、愛情欠乏、親の愛が多く必要だった人物」と解釈した。

「ホンデは表現も下手で、本音ではないのに突っかかったりぶつぶつ言ったりする。ところがホンデを見れば、当然理由が説明できる。そうやって育ってきたから。万年2等で、この壁を越えれない人物なので劣等感をどのように表現すべきかとても悩んだ。天才の前では小さくなってしまうだろう。僕もある映画を見たり、ある俳優の演技を見た時『僕はそれはできなさそうだ。それはあの人にしかできない』と思うことがある。ホンデもそんな感じではなかっただろうか?」と明らかにした。

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