俳優イ・ドンウク、「インサイド・ヘッド2」韓国語吹き替え版のスペシャルキャストに…初めての声優挑戦(動画あり)

俳優イ・ドンウク、「インサイド・ヘッド2」韓国語吹き替え版のスペシャルキャストに…初めての声優挑戦(動画あり)

俳優イ・ドンウク、「インサイド・ヘッド2」韓国語吹き替え版のスペシャルキャストに…初めての声優挑戦(動画あり)


俳優のイ・ドンウクが、6月の期待作であるディズニー&ピクサーのアニメ映画「インサイド・ヘッド2」に、スペシャルキャストで参加します。

3日、イ・ドンウクの所属事務所のKINGKONG by STARSHIPは、「イ・ドンウクがディズニー&ピクサーのアニメ映画『インサイド・ヘッド2』にスペシャルカメオとして吹き替えに参加する。 デビュー後初の声優挑戦に関心をお願いする」と、伝えました。

「インサイド・ヘッド2」は、13歳になった“ライリー”の頭の中の感情コントロール本部に“シンパイ(Anxiety)”、“ハズカシ(Embarrassment)”、“ダリィ(Ennui)”、“イイナー(Envy)”の見慣れない感情が新しく登場して、平和だった日常がこわれて再び始まった危機と冒険を扱ったアニメ映画です。 全世界的に愛された「インサイド・ヘッド」の続編で関心が高まっています。

劇中イ・ドンウクが引き受けた“ランス”(日本語版では違う名前かもしれません)は、ライリーの頭の中の世界でライリーが最も好きな顔を集めておいた像に顔が彫られているほど、ライリーが幼い頃好きだったビデオゲームのキャラクターです。 感情コントロール本部を掌握した新しい感情によってガラス瓶に閉じ込められた“ヨロコビ(Joy)”、“カナシミ(Sadness)”、“イカリ(Anger)”、“ムカムカ(Disgust)”、“ビビリ(Fear)”と会うことになる“ランス”は、完ぺきな外見を誇る反面、多少ぞんざいな姿で観客の笑いを誘発する予定です。

イ・ドンウクは「皆さんに大きな笑いと面白さをお伝えしますので、多くの期待をお願いします」と、あいさつしました。

「インサイド・ヘッド2」は、韓国で6月12日に公開されます。



 

WOW!Korea提供
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